ER-250S2 マックス　タイムレコーダー　タイムカード　特価セール中　送料無料

使用する人は、面倒なボタン操作なく、見やすく大きな時刻表示を確認しながらタイムカードを挿し込むだけ。
管理する人は、多様な勤務体系に対応する時間計算※が自動集計されるため、締め後の作業がラクになります。

※月次集計項目：所定内労働時間（ショ）・早出時間（ハ）・残業時間（ザ）・実労働時間（ジ）のいずれかを集計


たとえば昼休み・午後休憩など、1日2回の休憩管理が可能です。	たとえば1日1回の休憩管理と、日毎の実働時間あるいは累計時間を印字します	休憩時間をあらかじめ設定し、集計時間数から引くことができます。※最大3時間帯

打ち忘れ回数が明確になるため、締め後のチェック作業の効率UPが図れます	各職場のルールに合わせた、柔軟性のある時間計算が設定できます。


モニターのバックライトの常時点灯・常時消灯・動作時点灯の3パターンの設定が可能。設置場所や使用環境によって切り替えられる。	遅刻（チ）、早退（ソ）、直行（チョッコウ）、直帰（チョッキ）など、特別な打刻を赤色の印字で区別。	悪意による時間等の改ざんを防止。

		工場内などの時報に連動させることが可能。

		徹夜ボタンで、24時間体制に対応。日をまたぐ場合も前日打刻が可能に。

		設定確認用カードを挿入すると、現在の各設定項目を一覧で確認でき、設定漏れをチェックできる。
退勤切替時刻を設定することで、以降の打刻が自動で退勤欄に。
	設定1～４、「寝かせて使う」等のボタンを配置、設定までがスムーズに。

直行・直帰時の時間計算が可能、漏れのない月集計を実現。	「早出」や「残業」を、特別に管理するときは、「早出／残業」ボタンを押してからカードを入れると、”ハ”あるいは”ザ”で区別する設定ができる。

主な仕様

商品名	マックスタイムレコーダ　ER-250S2
時計精度	電波受信時／誤差10万年に±1秒以内電波非受信時／水晶発振式（±15秒／常温25℃）
表示部	液晶（白色バックライト）
印字方式	7ピン　インパクトドット方式
打刻回数	<出退6回> <出退4回> <出退4回＋日毎集計> <出退4回＋累計> <出退2回＋日毎集計＋累計>
印字内容	日付・曜日・時分・時間数
集計内容	<所定内労働時間> <実労働時間> <早出時間> <残業時間>
インキング	インクリボン方式
シンボルマーク	チ（遅刻）・ソ（早退）・ハ（早出）・ザ（残業）・テ（徹夜）・ショ（所定内）ジ（実労働時間）・チョッコウ（直行）・チョッキ（直帰）
シフト数	なし
サマータイム	あり
設定	年月日・曜日・時刻・締め日は設定済み（但し、出荷時は20日締めにセットしてありますので、それ以外の締め日は別途設定が必要です）
メモリ保持	工場出荷時から停電累計3年間
チャイム	16時刻（外部接続のみ）
電　源	AC100V　50/60Hz
消費電力	通常3W　最大34W
使用人数	最大60人　打刻のみ150 人
休憩時間帯	3時間帯
使用カード・インクリボン	ER-Sカード・ER-IR102（赤・黒2色）
使用温度範囲	0～40℃
保存温度範囲	-20～60℃
サイズ	H272×W187×D130mm
質量	2.4kg
JANコード	4902870759414

対応消耗品

タイムカード

商品名	ER-Sカード
1パック入数	100枚
メーカー希望小売価格	\1,800(税抜)

タイムカード

商品名	ER-Sカード（レッド）
1パック入数	100枚
メーカー希望小売価格	\1,800(税抜)

インクリボン

商品名	ER-IR102
インク色	黒・赤 2色
メーカー希望小売価格	\2,500(税抜)


モニターのバックライトの常時点灯・常時消灯・動作時点灯の3パターンの設定が可能。設置場所や使用環境によって切り替えられる。		遅刻（チ）、早退（ソ）、直行（チョッコウ）、直帰（チョッキ）など、特別な打刻を赤色の印字で区別。

悪意による時間等の改ざんを防止。		工場無内などの時報に連動させることが可能。

	退勤切替時刻を設定することで、以降の打刻が自動で退勤欄に。		設定1～４、「寝かせて使う」等のボタンを配置、設定までがスムーズに。

直行・直帰時の時間計算が可能、漏れのない月集計を実現。		「早出」や「残業」を、特別に管理するときは、「早出／残業」ボタンを押してからカードを入れると、 ”ハ”あるいは”ザ”で区別する設定ができる。

徹夜ボタンで、24時間体制に対応。日をまたぐ場合も前日打刻が可能に。		設定確認用カードを挿入すると、現在の各設定項目を一覧で確認でき、設定漏れをチェックできる。


たとえば昼休み・午後休憩など、1日2回の休憩管理が可能です。		たとえば1日1回の休憩管理と、日毎の実働時間あるいは累計時間を印字します。

休憩時間をあらかじめ設定し、集計時間数から引くことができます。※最大3時間帯		打ち忘れ回数が明確になるため、締め後のチェック作業の効率UPが図れます。

各職場のルールに合わせた、柔軟性のある時間計算が設定できます。